10月3日（水）須坂市の「湯っ蔵んど」で第31回希望の旅が開かれました。これは障がいをもっていても明るい明日への希望がもてるようにと願い、開かれているもので78人が参加しました。

福祉部会の役員、協力団体の役員が、健康で長生きを願って作った脚本の歌謡・漫談劇を披露。カラオケ、ビンゴゲーム、ずんどこ体操などで盛り上がりました。一日ゆっくりとお風呂に入ったり、初めて出会った人たちと懇談したり、美味しい料理に舌鼓にと、楽いしくつろぎのひと時を過ごしました。

参加者からは「楽しく過ごせてよかった」「この企画を続けてほしい」などの声が聞こえた行事となりました。