2014年07月29日

地域の絆が深まった親睦ゴルフ

7月29日、第10回古牧地区親睦ゴルフ大会が、長野カントリークラブにおいて開催されました。





梅雨が明け晴天に恵まれて107名が参加され、今年は女性、壮年の参加者が目立ちました。
プレーの組み合わせは各区2人づつの4名として、お互いプレーを楽しみながらコミュニケーションが図られた一日でした。(総務部)
  


Posted by 古牧地区住民自治協議会 at 23:00

2014年07月27日

マレットゴルフで交流と親睦

前日の酷暑のなごりが残る7月27日、「世代交流マレットゴルフ大会」が長野運動公園内のコースで開催されました。

今年で4回目を迎えた大会、日ごろ触れ合うことのない世代交流を目ざして、住自協・老人クラブ・MG古牧支部の三者による共同企画です。小中学生を含む100人を超える参加者がありました。

「これをきっかけに、お付き合いの輪が広がってくれれば」とは、大会役員の声でした。
(健康福祉部)
  


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2014年07月26日

交通安全観音像周辺草取り



7月26日(土)6時30分から約1時間、西尾張部交差点三角地にある交通安全観音像周辺の草取りを行いました。





古牧住民自冶協議会安全部会では、交通安全協会古牧支部と協賛し、4月から10月の第4土曜日に実施しております。



これからの行楽シーズンに向け一人ひとりが注意し交通事故をなくしましょう。
(交通安全部)  


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2014年07月26日

古牧地区社会を明るくする運動 ~作文発表~講演~アトラクション~

7月26日、第64回古牧地区社会を明るくする運動が、猛暑にもかかわらず100余名の参加者と多数の来賓の皆様の参列をいただき盛大に開催されました。

作文コンクール入選作品として、古牧小6年舎川ゆうかさんが「あいさつは人と人をつなぐ」、三陽中1年西澤笑花さんが「社会を明るくするために」と題する作文を発表しました。2人は、自分から挨拶をする、お互いの良いところも悪いところも認め、思いやりの心を持つことが社会を変えていくとし、進んで社会に関わろうと積極性ある作文でした。

続いて保護司山田恭三先生の『「分けない。誰もおいていかない」社会の実現を目指して』と題して講演があり、大会最後には、アトラクションでハワイアンアイアンダースの6人による演奏が行われ、ハワイの暑さと浜風をもたらすような演奏を堪能しました。
(総務部)
  


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2014年07月19日

信濃路は ゆとりの笑顔と ゆずりあい

夏の交通安全やまびこ運動が7月19日(土)から7月25日(金)まで実施されました。



7月19日(土) あっぷるぐりむピッツエリア東和田店駐車場に、近隣住民自冶協議会、長野中央警察署、各種団体等約150名参加して開会式の後、各種団体のあいさつ、若槻三登山太鼓の激励後、国道18号「運動公園南入口」交差点でテシュ・チラシ等を配布し、街頭啓発活動を実施しました。





安全意識の高揚を高め「安全ルールをしつかり守りましょう」
(交通安全部)
  


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