2014年07月26日

古牧地区社会を明るくする運動 ~作文発表~講演~アトラクション~

7月26日、第64回古牧地区社会を明るくする運動が、猛暑にもかかわらず100余名の参加者と多数の来賓の皆様の参列をいただき盛大に開催されました。

作文コンクール入選作品として、古牧小6年舎川ゆうかさんが「あいさつは人と人をつなぐ」、三陽中1年西澤笑花さんが「社会を明るくするために」と題する作文を発表しました。2人は、自分から挨拶をする、お互いの良いところも悪いところも認め、思いやりの心を持つことが社会を変えていくとし、進んで社会に関わろうと積極性ある作文でした。

続いて保護司山田恭三先生の『「分けない。誰もおいていかない」社会の実現を目指して』と題して講演があり、大会最後には、アトラクションでハワイアンアイアンダースの6人による演奏が行われ、ハワイの暑さと浜風をもたらすような演奏を堪能しました。
(総務部)



Posted by 古牧地区住民自治協議会 at 23:00