2024年09月13日
令和6年度第2回福祉推進員研修会を開催
9月13日(金曜日)古牧公民館集会室で令和6年度古牧地区福祉推進員研修会を開催しました。
各区の福祉推進員等65名が参加して、講師に長野市社会福祉協議会地域福祉課小林ひと美様と福島有基様をお迎えして、「福祉推進員の役割」について説明をいただきました。
福祉推進員に求められる活動がサロン活動の推進との説明があり、講演の中で「第三の居場所はどこですか?」、また、「第三の居場所は何がいいですか?」についてグループワークを実施し区毎のグループで話合いを行い、区の代表者が結果を発表しました。
一般的には、第一の居場所は家庭、第二の居場所は職場・学校です。では、第三の居場所はと設問されたら皆さんは何処を考えますか?お茶のみサロン等は、楽しく、無理なく。気軽に過ごせる集いの場
として考えれば、第三の居場所のひとつではないでしょうか。
講師よりサロンの重要性について理解して、強く推進、展開していくことが福祉推進員の役割のひとつとのお話しがありました。

各区の福祉推進員等65名が参加して、講師に長野市社会福祉協議会地域福祉課小林ひと美様と福島有基様をお迎えして、「福祉推進員の役割」について説明をいただきました。
福祉推進員に求められる活動がサロン活動の推進との説明があり、講演の中で「第三の居場所はどこですか?」、また、「第三の居場所は何がいいですか?」についてグループワークを実施し区毎のグループで話合いを行い、区の代表者が結果を発表しました。
一般的には、第一の居場所は家庭、第二の居場所は職場・学校です。では、第三の居場所はと設問されたら皆さんは何処を考えますか?お茶のみサロン等は、楽しく、無理なく。気軽に過ごせる集いの場
として考えれば、第三の居場所のひとつではないでしょうか。
講師よりサロンの重要性について理解して、強く推進、展開していくことが福祉推進員の役割のひとつとのお話しがありました。

Posted by 古牧地区住民自治協議会 at 23:00