2024年01月06日
新年を祝う行事を開催~出初式・新年祝賀会~
1月6日(土)、古牧公民館で令和6年の消防長野第六分団出初式と住民自治協議会新年祝賀会が4年振りに開催されました。
関係者が出席し、冒頭、参加者全員で1月1日に発生しました能登半島地震で犠牲となられた方々に黙祷を捧げて2部形式で行われました。
第1部では、消防長野第六分団主催の出初式が行われ、分団長のあいさつの後、日頃から古牧地区を火災などから守るために活動している永年勤続の分団員に長野鶴賀消防署東部分署署長から表彰伝達がありました。
第2部では、住民自治協議会主催の新年祝賀会が行われ、会長のあいさつの後、来賓からお祝いの言葉がありました。お茶で乾杯が行われ、新年の行事の締めくくりとして、感染症や災害などの災いを取り除き、古牧地区の皆さんに大きな福が来ることを願い川端神楽保存会の皆さんによる獅子舞が披露され、新たな年が始まりました。
関係者が出席し、冒頭、参加者全員で1月1日に発生しました能登半島地震で犠牲となられた方々に黙祷を捧げて2部形式で行われました。
第1部では、消防長野第六分団主催の出初式が行われ、分団長のあいさつの後、日頃から古牧地区を火災などから守るために活動している永年勤続の分団員に長野鶴賀消防署東部分署署長から表彰伝達がありました。
第2部では、住民自治協議会主催の新年祝賀会が行われ、会長のあいさつの後、来賓からお祝いの言葉がありました。お茶で乾杯が行われ、新年の行事の締めくくりとして、感染症や災害などの災いを取り除き、古牧地区の皆さんに大きな福が来ることを願い川端神楽保存会の皆さんによる獅子舞が披露され、新たな年が始まりました。
Posted by 古牧地区住民自治協議会 at
23:00
2024年01月01日
ふるさとふれあいタイムズを発行
青少年育成部が発行する広報誌「ふるさとふれあいタイムズ」(第3号)が1月上旬に各ご家庭にお届けいたしました。
昨年度までは、世代間交流行事を計画したものの感染拡大により止む無く開催を見送った地区や、参加人数をごく少数に制限する形で行事を開催した地区もありましたが、今年度は新型コロナウイルス感染症が感染症法上の分類が5類に移行されたことにより、住民同士の交流行事が再開される流れとなりました。
各地区の取り組みは様々ですが、いずれの地区も感染防止に配慮し、安心して楽しんでいただく方法を模索した上で、多くの方々にご参加いただく形で行事を開催することができました。
各地区で掲載されている行事のことをご存知でしょうか。
お隣の地区の行事はいかがでしょうか。
知らない取り組みがたくさん掲載されているのではないでしょうか。
「ふるさとふれあいタイムズ」が、私たちの「ふるさと」である古牧地区について知り、「ふるさと」を大切に思うきっかけにしてください。
昨年度までは、世代間交流行事を計画したものの感染拡大により止む無く開催を見送った地区や、参加人数をごく少数に制限する形で行事を開催した地区もありましたが、今年度は新型コロナウイルス感染症が感染症法上の分類が5類に移行されたことにより、住民同士の交流行事が再開される流れとなりました。
各地区の取り組みは様々ですが、いずれの地区も感染防止に配慮し、安心して楽しんでいただく方法を模索した上で、多くの方々にご参加いただく形で行事を開催することができました。
各地区で掲載されている行事のことをご存知でしょうか。
お隣の地区の行事はいかがでしょうか。
知らない取り組みがたくさん掲載されているのではないでしょうか。
「ふるさとふれあいタイムズ」が、私たちの「ふるさと」である古牧地区について知り、「ふるさと」を大切に思うきっかけにしてください。
Posted by 古牧地区住民自治協議会 at
23:00
2023年12月23日
男性の珈琲教室を開催
11月と12月の間の4回にわたり、古牧公民館で男性の珈琲教室が開かれました。
カフェボラ善代表を講師にお迎えし、趣味を生かして地域づくりのお手伝いをしませんか「出前カフェに挑戦」と題して、珈琲の知識を深め、淹れ方などを学びました。
第1回は珈琲の歴史や焙煎について基礎知識を深めました。
第2回は実践で、生豆をフライパンで煎り、焙煎時に出る薄皮を屋外で吹き飛ばして冷ました後、ミルで豆を挽きドリップで淹れて皆で味わいました。
第3回は代替珈琲を味わいました。クヌギ、樫、椎の実を焙煎、豆挽き、ドリップして味を確認しましたがどれも微妙な味わいでした。
第4回はグル-プごとに珈琲を入れ美味しさを評価し、楽しい教室となりました。
カフェボラ善代表を講師にお迎えし、趣味を生かして地域づくりのお手伝いをしませんか「出前カフェに挑戦」と題して、珈琲の知識を深め、淹れ方などを学びました。
第1回は珈琲の歴史や焙煎について基礎知識を深めました。
第2回は実践で、生豆をフライパンで煎り、焙煎時に出る薄皮を屋外で吹き飛ばして冷ました後、ミルで豆を挽きドリップで淹れて皆で味わいました。
第3回は代替珈琲を味わいました。クヌギ、樫、椎の実を焙煎、豆挽き、ドリップして味を確認しましたがどれも微妙な味わいでした。
第4回はグル-プごとに珈琲を入れ美味しさを評価し、楽しい教室となりました。
Posted by 古牧地区住民自治協議会 at
23:00
2023年12月16日
地域福祉大会を開催
12月16日(土)、古牧公民館で4年ぶりとなる古牧地区地域福祉大会が開かれました。
従来の「知ろう・学ぼう」のテーマに加えて、住民の皆様が気軽に立ち寄れる「つどおう つながろう わがまちこまきの地域福祉フェスタ」と題して開催されました。
開会式の後、古牧地区福祉活動の紹介がありました。
文化企画として清泉女学院短期大学の先生による講座「音楽リフレッシュ~明日も元気でいるために~」が開かれ、楽しい講義と先生のピアノ伴奏に合わせて昭和40年代の歌謡曲をみんなで歌い会場全体が盛況でした。
そのほか、地域包括支援センターニチイケア高田の皆さんによる「介護なんでも相談」をはじめ、「自分の足に合った靴選び」、歯科衛生士による「オーラルフレイル予防」などのブースもありました。
また、行政書士からは、寸劇を交えながら相続と遺言、亡くなった後の事務委任、見守りと任意後見について説明がありました。
従来の「知ろう・学ぼう」のテーマに加えて、住民の皆様が気軽に立ち寄れる「つどおう つながろう わがまちこまきの地域福祉フェスタ」と題して開催されました。
開会式の後、古牧地区福祉活動の紹介がありました。
文化企画として清泉女学院短期大学の先生による講座「音楽リフレッシュ~明日も元気でいるために~」が開かれ、楽しい講義と先生のピアノ伴奏に合わせて昭和40年代の歌謡曲をみんなで歌い会場全体が盛況でした。
そのほか、地域包括支援センターニチイケア高田の皆さんによる「介護なんでも相談」をはじめ、「自分の足に合った靴選び」、歯科衛生士による「オーラルフレイル予防」などのブースもありました。
また、行政書士からは、寸劇を交えながら相続と遺言、亡くなった後の事務委任、見守りと任意後見について説明がありました。
Posted by 古牧地区住民自治協議会 at
23:00
2023年11月24日
古牧小学校の児童と心温まる交流会
11月24日(金)古牧公民館で古牧小学校3年3組28名の皆さんとほんわか健康塾にご参加いただいている皆さん、運営スタッフとの交流会がありました。
この交流会は、3年3組の皆さんが、学習の一環として地域の皆さんと接する楽しさなどを学びたいと企画し、ほんわか健康塾の開催会場に訪問してくれました。
児童のあいさつの後、リコーダーで「愛の花」などの演奏があり、きれいな音色に大きな拍手が送られました。
交流をしたほんわか健康塾の皆さんからは「素晴らしいリコーダーの演奏ありがとうございました。一生懸命にひいている姿に、じじばばも笑顔と元気をもらいました」「3年3組の皆さんにエールを送ります。私達も元気に毎日すごしたいと思います」などのメッセージが送られました。
短時間の交流でしたが、大変、心温まる交流になりました。またこのような機会があればと思います。
この交流会は、3年3組の皆さんが、学習の一環として地域の皆さんと接する楽しさなどを学びたいと企画し、ほんわか健康塾の開催会場に訪問してくれました。
児童のあいさつの後、リコーダーで「愛の花」などの演奏があり、きれいな音色に大きな拍手が送られました。
交流をしたほんわか健康塾の皆さんからは「素晴らしいリコーダーの演奏ありがとうございました。一生懸命にひいている姿に、じじばばも笑顔と元気をもらいました」「3年3組の皆さんにエールを送ります。私達も元気に毎日すごしたいと思います」などのメッセージが送られました。
短時間の交流でしたが、大変、心温まる交流になりました。またこのような機会があればと思います。
Posted by 古牧地区住民自治協議会 at
23:00